株式会社 経営開発協会 シミュレーション研究所 シミュレーションメソッドを使用した教育研修を40年にわたって実践、30万人以上の方々が受講されています。これからも企業の人材育成をお手伝いしていきます。
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ピラミッド製造シミュレーション研修 (PYRAMID PRODUCTION SIMULATION)
会社と仕事の仕組みが体験的に学びとれる、面白くて分りやすくて役に立つシミュレーション研修です!
 企業(工場)活動とはどういうものか、仕事とはどういうものか、大切にすべきことは何か、どうすればうまくいくのか、など企業人として知っておきたいことは様々にあります。こうしたことを正しく理解するためには、種種の活動を実地で経験し、学びとることが最もよい方法でしょう。しかし、時間的、物理的などの様々な制約で実地経験は不可能であることが多いものです。
 この研修では、企業活動の模擬(シミュレーション)体験を通して、企業活動の仕組み(Q・C・D・Sやチームワーク など)の深い理解を導きます。さらに、学んだことの日常業務への反映を促します。

*「ピラミッド製造シミュレーション研修」は(株)経営開発協会シミュレーション研究所のオリジナル研修です。
  模倣、類似のものが販売されておりますが、弊社とは一切関係ありません。


期待される研修効果

  1. 企業(工場)の仕組みや仕事の流れを理解できます。
  2. ものづくりの大変さとやりがいを体験できます。
  3. 品質管理(Q)、コスト(C)、納期(D)、安全(S)の大切さへの気づきが深まります。
  4. 損益計算のしくみや利益管理の方法が理解できます。
  5. 役割を果たすことやチームワークの重要性、リーダーシップの効果を認識できます。
  6. 創意工夫や計画(生産会議、仕事の段取り)の大切さを体験できます。
  7. 企業の社会的責任(収益性、公益性、公共性)を果たすことの重要性がわかります。
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研修の概要

(1)
6名1チームのピラミッド製造会社を数社つくり、製品の設計、材料の仕入れから製造販売、決算までの企業活動を模擬的に体験しながら、経営競争を行う。
→ (2)
特殊鉄板(現実には画用紙)を購入し、これを切断、溶接して製品「ピラミッド」(四角錘)を製造する。
→ (3)
発注会社に良品(規格、検査基準に合格したもの)を発注数、納期までに納入しなければならない。
  ↓
(6)
販売の結果は損益計算書で評価し、その原因を分析するとともに、他社とは経常利益を競う。
→ (5)
工場長のリーダーシップの下にチームワークを発揮して製造にあたる。
→ (4)
品質検査で不合格になれば、割り増しコストをかけて再納入することが求められる。
↓  
(7)
製品設計図や材料購入量の決定、材料取り、各人への作業配分、製造作業の工夫改善、流れ作業のレイアウト、品質検査、納入、予算化などの要素がうまくかみ合わないと、競争には勝てない。

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研修の特長

誰もが夢中になる演出
知恵を出し合って設計し、手作業で製品(ピラミッド)を作り、納期内に納入させるなど実際の企業活動さながらの臨場感があり、楽しく夢中になって参加することができる構成・演出になっています。
完成された体験学習方式(行動することにって自ら学ぶ・気づく)
体験学習プロセス( Do-See-Think-Plan )をしっかり押さえ、体験を深い洞察に導き、学習の効果が単なる知識にとどまらず意識の部分にまで及びます。
高い汎用性
「経営」の要素が随所にちりばめられており、新入社員から監督者までいろいろな目的・ねらいに応じて適用することが出来ます。


受講された方々の声
「良い品質とは、作り手ではなくお客様が決めるもの」という言葉がとても心に残った。
仕事のサイクルを事実にもとづき繰り返し回すことで、問題が発見され、改善されることを実感した。
会社全体として“儲け”の出方をみたので、経常利益や営業利益などの考え方がよく分った。
QCDSを究めることに終わりがないことが身にしみて分った。
チームとしての仕事には、他者の考えを聞き咀嚼し、自分の考えを述べ理解させ、全員で役割や行動を決定することの重要性を学んだ。

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第13回「ピラミッド製造シミュレーション研修」 認定インストラクター ブラッシュアップ交流会 開催報告

 例年、年に一度開催しておりましたブラッシュアップ交流会ですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインで2回開催致しました。
集合研修が中止になる中、各社の皆様がどのように教育研修を実施されているか、リモート研修のメリット・デメリット等々、自由にディスカッションを行い、貴重な情報交換の場となりました。
 簡単ですが、以下にご報告申し上げます。

  1. 開催日時:2020年6月16日(火)及び19日(金)15:00〜17:00
  2. 参加企業:9社
  3. 参加者のご報告・ご意見等(抜粋)
    • 入社式・導入研修はオンラインで実施、工場実習や販売実習は中止となり、8月末くらいから順次開始予定。
    • コロナ対策として、検温、こまめに手洗い、消毒、換気、2mあける。ドアノブも定期的に消毒。屋外で行えるものは実施。(マスク着用)。
    • 外部講師は衝立内で講義、密接する場面ではフェイスシールド着用。
    • 集合研修は8月〜12月に実施予定。主に階層別、必修研修(現場)を優先。それ以外はオンラインでできるものを除いて中止。宿泊研修もすべて日帰りに変更。
    • グループワークはホワイトボードを囲んで5名程度で実施。
    • オンライン研修で接続トラブルが数件あった。定期開催のものは録音しておき、接続不良で要望があった際に対応する。
    • 6名(1グループ)でPPS研修実施可能。競争・研修としての面白さは欠けるが進化はある。ディスカッションは衝立を使うなど工夫しないといけない。
       ⇒⇒ 島型の場合、ごみ袋+ブックスタンド+ポリの支柱で飛沫感染防止。
       (アクリル板を揃えるのは費用がかさむ)
    • 東京からの出張は原則禁止。越境が出来ない間にオンライン研修で問題なく運営できており、ある程度実績もできたので、経費削減という意味でも出張案件の見直しが入った。
以上


お忙しい中ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
今年は今まで誰も経験したことのない春になりましたが、そのような状況下でも人材育成に携わっていらっしゃる皆様の工夫や努力に励まされることも少なくありません。
暫くは不確かな日々が続くと思われますが、今後ともご支援・ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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